外壁に用いられる塗料の種類を解説|焼津市で外壁塗装をするなら

みなさんの中に、「外壁に使われる塗料の種類やそれぞれの特徴について知りたい」と思われている方はいらっしゃいませんか。
塗料を選ぶ前に、その特徴の違いを把握しておくことが大切です。
塗料には大きく分けて有機系と無機系の2種類があり、それぞれに特徴があります。
そこで今回は、それぞれの特徴について順にご説明します。

 

□それぞれの特徴とは

*有機塗料の特徴について

有機塗料とは、有機物を主成分としている塗料のことを指します。
頻繁に用いられる塗料の種類である、アクリル系塗料といった塗料やウレタン系塗料といった塗料、シリコン系塗料やフッ素系塗料は全て、有機塗料という種類に含まれます。
そのため、一般的な塗料のほとんどは有機塗料に当たります。

 

・メリットとデメリット
有機塗料のメリットとしては、伸縮性を持つことからひび割れしにくい点や各塗料メーカーごとに幅広い価格帯を展開していることが挙げられます。
一方でデメリットは、有機物を主成分とするために紫外線の影響を受けやすいことや耐火性が低いことが挙げられます。

 

*無機塗料の特徴について

無機塗料とは、塗料の原料に無機物が少しでも含まれている塗料を指します。
無機物とは、ガラスやレンガなど炭素を含まない物質のことを言います。
どれくらいの量の無機物を含んでいたら、無機塗料と呼ぶことができるという数値上の決まりがないため、無機物の含有量が少量であっても無機塗料と言えてしまいます。
無機物の含有量は塗料の品質を大きく左右しますので、塗料を選ぶ際には無機物の含有量に注意する必要があります。

 

・メリットとデメリット
無機塗料のメリットとしては、紫外線の影響を受けにくい点や耐久性が高い点、カビが発生しにくい点、不燃性を持つ点などが挙げられます。
一方でデメリットとしては、ひび割れしやすい点や有機塗料よりも比較的高価である点があります。

 

□最後に

今回は、塗料における2つの種類である有機塗料と無機塗料についてそれぞれの特徴とメリット・デメリットについてご紹介しました。
無機塗料を選ぶ際には、どのくらいの無機物が含まれているのかということに注意して塗料を選ぶようにしましょう。
塗料選びは外壁塗装を成功させるために非常に重要な要素です。
それぞれのメリットとデメリットを把握した上で、価格帯や性能を比べながら塗料を選ぶと、失敗する恐れがなくなるでしょう。
これから外壁の塗料を選ぶという方は、ぜひ今回の記事の内容を参考にしてみてくださいね。

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