家の印象を決めるのに重要な要素は何でしょうか。
敷地の大きさでしょうか?それとも構造のデザイン?
もちろんそれらも家の印象に大きな影響を与えることでしょう。
しかし敷地面積を広くするにも、新しくエクステリアのデザインを変更するのにも、多額の費用がかかってしまいます。
「家の印象を変えたいけどそこまでお金はかけたくない!」
そんな方におすすめしたいのは、外壁の色を変えることです!
外壁の色一つで家を明るい印象にすることも、落ち着いた印象にすることも可能です。
色を変えるだけなので、手軽に安くイメージチェンジできるのです。
今回は「家の印象を変えるために外壁塗装をしたいけど何色にするか迷ってしまう・・・」
という方のために、どんな色を選べば素敵な家に見えるのかということをご紹介します。
ピンク・ブルー・オレンジ・ベージュ・グレーなど、色の名前を挙げていくときりがありません。
その中から自分が一番好きな色を見つけるのはとても難しいことです。
好きな色がもともと決まっている方でも好みの色を見つけるのは難しいでしょう。
たとえばブルーが好きな人がいるとします。
しかし『ブルー』と一口にいっても、世の中にはインディゴブルー、コバルトブルー、スカイブルーなどなど、彩度・明度の異なるブルーが無限に存在しますよね。
その中から一番好みの『ブルー』を特定するのは至難の業です。
そのため自分の好きな色を見つけ出すのに時間を割くことは避けましょう。
日本塗料工業会が作成している色見本がありますが、これには624色の大量の色が記載されており、一般的な住宅に似合わない色も掲載してあるので普通の人が参考にするには専門性が高すぎます。
そのため外壁の色を決めるときは、塗料メーカーが出しているカラーサンプルを見て決めることをオススメします。
流行や一般家庭に合うような色があらかじめ選出してあるので、楽に良い色を選ぶことができますよ。
外壁の色に一番選ばれやすいのはベージュ系の色です。
これは真っ白ではなく、薄く黄色や茶色が入っている色のことです。
ベージュ系と書きましたが、業者によってはクリーム色、アイボリーなど他の呼び方をするときもあります。
シンプルで周りの景観に溶け込むような外壁に仕上がるところが人気です。
一見、真っ白なほうが清潔感があって良いように思えますが、
実は真っ白な色は汚れが目立ちやすく、外壁には不向きなのです。
ベージュ系以外でも、薄い色を選ぶとシンプルな外壁に仕上がります。
暖色系を選べば暖かな印象に、寒色系を選べばクールな印象になるでしょう。
今回は外壁の色の選び方をご紹介しました。
是非カラーサンプルの中から好みの色を見つけてみてくださいね。
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