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COLUMN

外壁を青にしたい人必見!失敗しない選び方と人気の青系カラー3選

外壁の色選びは、家の印象を大きく左右する重要なポイントです。近年は、清潔感と上品さを兼ね備えた「青い外壁」が人気を集めています。しかし、「派手に見えないか」「失敗しそうで不安」と感じる方も多いでしょう。この記事では、青の外壁が選ばれる理由から、人気の色味、配色のコツ、そして失敗を防ぐチェックポイントまでをわかりやすく解説します。

青の外壁のメリットと印象

近年人気が高まっているのが「青い外壁」。かつてはベージュやグレーなど無難な色が主流でしたが、今では個性と上品さを両立できる色として注目されています。青の外壁には、機能・心理・デザインの3つの側面から見た明確なメリットがあります。

紫外線に強く、色あせしにくい

青系の塗料は、外壁の劣化を進める「紫外線」を反射しやすい特性があります。紫外線は塗膜を傷め、色あせやチョーキング(表面が白く粉を吹く現象)を引き起こしますが、青は波長が短く光を吸収しにくい=劣化しにくいという利点があります。
ブラウンやレッド系など暖色は紫外線を吸収しやすく退色が早い傾向があります。その点、青系は発色が長持ちし、塗りたての美しさを長く保ちやすい色です。特にネイビーやブルーグレーは色ムラが目立ちにくく、メンテナンス頻度を抑えたい方にも人気があります。

清潔感や信頼感を与える心理効果

青は「清潔」「誠実」「落ち着き」「知性」を感じさせる色。企業のロゴや制服に多く採用されるのは、信頼感を与える色だからです。住宅でも青い外壁は見る人に「上品」「清楚」「涼やか」な印象を与えます。
日本の住宅街ではグレーやベージュが多いため、青い家は派手すぎず目を引く存在になります。明るいスカイブルーは爽やかで開放的に、濃いネイビーは知的で高級感のある印象に。青はトーン次第で幅広いイメージを演出できる万能カラーです。

モダン・スタイリッシュな外観を演出できる

青の外壁はデザイン性の高さでも支持を集めています。特に、直線的なモダン住宅やキューブ型の家にネイビーを使うと、洗練された都会的な印象に仕上がります。白やグレー、木目などの素材とも相性が良く、組み合わせ次第で印象を自在に変えられます。
青は主張しすぎず、落ち着きと個性のバランスが絶妙。派手さを抑えつつ「センスを感じる外観」にしたい方に最適です。中でもネイビー×ホワイトやブルーグレー×木目は、上品で飽きのこない定番配色として人気があります。

青の外壁のデメリットと対策

青い外壁は印象的で人気ですが、選び方を誤ると「思っていた仕上がりと違う」「汚れが目立つ」といった後悔につながることもあります。ここでは、青系外壁で注意すべき3つのポイントと対策を紹介します。

濃い青は退色が目立ちやすい

ネイビーなどの濃い青は、退色(色あせ)やチョーキングが比較的目立ちやすい色です。チョーキングとは、塗膜が紫外線や雨風で劣化し、表面が白っぽく粉を吹く現象のこと。特に南面や西面など日差しの強い面で起こりやすく、深い青が少しずつくすんで見える原因になります。

対策としては、高耐候塗料の採用が効果的です。ラジカル制御型、フッ素、無機塗料などは紫外線に強く、色あせやチョーキングを抑える性能があります。加えて「低汚染性」「防藻・防カビ性」の塗料を選べば、美観を長期間キープできます。

艶が強調されすぎると安っぽく見える

青は発色が良いため、艶あり塗料を使うと光沢が強く出やすく、落ち着いた印象にしたいのに派手に見えてしまうこともあります。
この場合は、「艶の度合い」を調整しましょう。塗料には「艶あり」「7分艶」「5分艶」「3分艶」「艶消し」などの種類があり、数値が小さいほどマットな質感になります。
艶ありは光沢が強く、見た目が華やかで派手に見えやすい傾向があります。一方で、5分艶は程よいツヤ感があり、自然で上品に見えることから最も人気です。そして、3分艶〜艶消しになるとツヤが抑えられ、落ち着いた印象を与えるため、高級感や上質さを演出したい人に好まれます。
青の外壁では、5分艶または3分艶を選ぶとバランスが良く、上品で高級感ある仕上がりになります。

景観や周囲との調和に注意

青は美しい色ですが、周囲の住宅との調和を欠くと浮いて見えることがあります。特に、ベージュやグレーが多い住宅街で鮮やかなスカイブルーを使うと、悪目立ちするケースもあります。
また、一部の地域では「景観条例」により外壁色の明度や彩度が制限されていることもあります。施工前に自治体や業者に確認しておくと安心です。
調和を取るなら、ブルーグレーやネイビーなどの落ち着いた青がおすすめ。自然光に馴染みやすく、上品で飽きのこない印象を与えます。

人気の青系カラー3選と特徴比較

一口に「青い外壁」といっても、濃淡やトーンの違いで印象は大きく変わります。ここでは、人気の高い青系カラー3種類を取り上げ、それぞれの特徴とおすすめの住宅スタイルを紹介します。

ネイビーブルー|上品で引き締まった印象

ネイビーブルーは、青系の中でも最も人気が高い定番カラーです。深みのある濃紺が建物全体を引き締め、高級感と落ち着きを両立できます。暗めのトーンでありながらも黒より重くならず、洗練された印象を与えます。
特に、モダン住宅やキューブ型デザインの家との相性が抜群。シンプルな外観をクールに見せたい方におすすめです。また、白いサッシやグレーの屋根と組み合わせることで、都会的で上品なコントラストを作り出せます。店舗の外装やオフィスにも使われることが多く、信頼感と品格を演出できる万能カラーです。

ブルーグレー|万能で汚れが目立ちにくい

ブルーグレーは、青にグレーを混ぜた控えめで上品な中間色。派手さを抑えた落ち着いた色合いで、どんな街並みにも自然に溶け込む万能カラーです。明度が高すぎないため、砂ぼこりや雨だれなどの汚れが目立ちにくいのも大きな魅力です。
ややくすんだ色味が柔らかく穏やかな印象を与えるため、北欧風・ナチュラル住宅・和モダンなど幅広いデザインに対応します。木目やアイボリーとの相性も良く、温かみと上品さを両立したい方に最適です。

スカイブルー(ライトブルー)|爽やかで明るい印象

スカイブルーは、空や海を連想させる爽やかで開放的な印象のカラーです。軽やかで清潔感があり、住宅を明るく見せたい方に人気があります。
特に、南欧風・西海岸風のデザインや平屋住宅との相性が良く、リゾート感やナチュラルな雰囲気を演出できます。日当たりの良い立地では光の反射でより明るく見えるため、外観全体が軽やかで心地よい印象になります。
一方で、周囲の建物が落ち着いたトーンの場合は浮いて見えることもあるため、屋根や玄関まわりを白やグレーで引き締めるとバランスが取りやすくなります。

青の外壁と相性の良い配色の組み合わせ

青い外壁は、それ単体でも美しいですが、配色の工夫によって印象を自在に変えられる色です。ここでは、人気の高い4つの組み合わせを紹介します。

青×白:爽やかで清潔感のある定番

青と白の組み合わせは、海や空をイメージさせる爽やかで清潔感のある王道配色です。コントラストがはっきりしているため、外観に明るさと開放感を与えます。
特に、外壁を青、サッシや破風・雨どいを白にすると、全体の印象が軽やかになります。シンプルながらも上品で、南欧風やリゾートテイストの家によく似合う組み合わせです。日当たりの良い立地では、光の反射でより明るく見えるのも魅力です。

青×グレー:都会的でスタイリッシュ

青とグレーの組み合わせは、クールで洗練された印象を与えるモダンな配色です。どちらも寒色系のため、全体に統一感が出やすく、無機質な雰囲気を好む方に人気があります。
屋根やフェンス、玄関ドアなどにグレーを使うと、落ち着きのあるバランスに仕上がります。特にネイビー×チャコールグレーの組み合わせは、シンプルモダン住宅や都市型デザインとの相性が抜群です。白よりもコントラストが穏やかなので、飽きのこない大人の外観を演出できます。

青×ベージュ(アイボリー):柔らかで温かみのある印象

ベージュやアイボリーを組み合わせると、青のクールさが中和され、優しく温かみのある印象になります。ファミリー層や自然素材を取り入れた住宅によく選ばれる組み合わせです。
ポイントは、トーン(明るさや彩度)を合わせること。濃い青にはクリームベージュ、淡いブルーにはアイボリーなど、明度を揃えることで自然なまとまりが生まれます。木目やタイルをアクセントに加えると、よりナチュラルで親しみやすい外観になります。

同系配色(ネイビー×ライトブルー)で統一感を出す

同じ青系統でも、濃淡を変えることで奥行きとデザイン性を出すことができます。代表的なのがネイビー×ライトブルーのツートーン配色。上品さと爽やかさを両立でき、住宅でも人気の高いスタイルです。
成功のコツは、ベースとアクセントの比率を「70:25:5」にすること。外壁全体の7割をベースカラー(例:ネイビー)、2〜3割をアクセントカラー(例:ライトブルー)にし、残りを白やグレーなどで引き締めるとバランスよくまとまります。

青い外壁は見え方が変わりやすい

外壁塗装でよくある後悔が「思っていた色と違った」というもの。特に青系は、光の当たり方・素材・艶の違いで印象が大きく変わる色です。ここでは、押さえておくべき2つの確認ポイントを紹介します。

光・時間帯・天候による見え方の違い

外壁の色は、天候や時間帯によってまったく違う表情を見せます。
晴天時は明るく鮮やかに、曇天や夕方は落ち着いたトーンになります。たとえば、昼間は爽やかに見えるスカイブルーが、夕方にはグレー寄りに見えることもあります。

また、屋内と屋外でも印象は異なります。室内照明は黄色みを帯びているため、実際より柔らかく見えがちです。必ず屋外の自然光の下で、時間帯を変えて確認しましょう。

素材や艶による発色の違い

同じ青でも、外壁材や艶の度合いで発色や質感が大きく変化します。

サイディングは発色が明るくツヤ感が強めで、青がより鮮やかに映えるのが特徴です。一方、モルタルはマットで落ち着いた印象を与え、柔らかく上品な雰囲気に仕上がります。そして、ガルバリウムは金属特有の反射によってシャープでスタイリッシュな印象を演出します。

さらに、艶ありは鮮やかで華やかに、艶消しは上品で落ち着いた仕上がりになります。中間の「5分艶」や「3分艶」は自然な光沢で人気。事前に艶の違いを確認しておくことが大切です。

青い外壁にするときの失敗防止チェックリスト

青い外壁を選ぶ前に、次の項目を確認しましょう。

  • 周囲の住宅と色調のバランスは取れているか
  • 日当たりや立地による退色・汚れリスクはないか
  • 屋根・サッシの色と調和しているか(白・グレーが無難)
  • 地域の景観ルールに違反していないか

後悔しない「青い外壁」の選び方まとめ

青い外壁は、清潔感・誠実さ・上品さを兼ね備えた人気色です。紫外線に強く、モダンにもナチュラルにも仕上げやすい万能カラーですが、濃淡や艶の違い、周囲との調和を意識しないと「思っていた色と違う」という失敗につながることもあります。
失敗しないコツは、印象(デザイン性)×機能(耐候性)×調和(周囲とのバランス)の3要素を意識して選ぶこと。光や素材による見え方を確認しながら、自分の家や立地に合った色を見極めることが大切です。
外壁の色は住まいの印象を左右する大きな要素です。流行に左右されすぎず、「長く愛せる、自分らしい青」を選ぶことで、10年先も誇れる美しい外観を保てるでしょう。

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